建築 | 東京の住宅建築は株式会社トライアングル

私たちの家づくり

品質の良い住宅を提供するためトライアングルは「自社施工」にこだわってきました。

木造軸組工法（在来工法）

木造伝統工法に近代の構造力学的な考え方を取り入れた建築工法。土台・柱・梁・桁・筋交いなどの軸組で建物を支えます。ツーバイフォー工法に比べ、間取りの自由度が高く、増改築も容易です。

木造軸組工法による耐火建築物

商業地域や幹線道路沿いなどを中心とする「防火地域」で従来の鉄筋コンクリート造、鉄骨造などの耐火建築物に加え、木造による耐火構造の建築も可能です。耐火構造でありながら基本構造が木造のため、鉄筋コンクリート造などの他の構造に比べて工期も短く、低コストなのが魅力です。

ベタ基礎

基礎の立ち上がりだけでなく、底板一面が鉄筋コンクリートになっており建物の荷重を底板全体で受け止め、面で支えます。また、地面をコンクリートで覆うので地面から上がってくる湿気を防ぎ、シロアリの侵入も防ぎます。

外壁通気工法

湿気は建物の内外から入り込み、壁の内部で結露が発生しやすくなります。そのため、結露を生じさせる水分を外部に放出させるよう、壁内に空気の通る層(空気層)を設けて壁の内部を乾燥させ、木材の劣化を防ぎ建物の耐久性を高めます。

ヘッダー配管システム

接続箇所が少なく、接続箇所漏水の不具合を減少させます。また、２箇所以上の水栓を同時に使用しても、流動の変動が少なくなります。

建物保証

お引渡し後も末永く快適にお住まいいただけるようアフターフォローに尽力しています。地域密着で日々営むトライアングルだから「いざ！」という時でもご安心下さい。

アフターサービス

対象部分別に短期（1～2年）・長期（10年）の保証を付けてお引渡しいたします。定期点検はもちろん万一の場合でも、迅速に対応いたします。

住宅瑕疵（かし）担保責任保険

トライアングルの住宅は、指定を受けた事業者の「住宅瑕疵担保責任保険」に加入しております。住宅瑕疵担保責任保険とは、住宅瑕疵担保履行法により、構造耐力上主要な部分及び雨水の侵入を防止する部分に関して、新築住宅の請負人や売主に、10年間の瑕疵担保責任を確実に履行するため義務付けられた保険制度のことです。
※詳しくは住宅瑕疵担保責任保険会社のページをご覧ください。